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【宅配クリーニングの選び方】料金の安さだけで選ぶと失敗するので要注意!

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【宅配クリーニングの選び方】料金の安さだけで選ぶと失敗するので要注意!

家にいながら衣類などのクリーニングができる「宅配クリーニング」。

ここ数年で需要が高まってきたこともあり、様々な会社が宅配クリーニングサービスを行っています。

ただ、たくさんありすぎて

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どの宅配クリーニングを選べばいいかわからない…

という悩みもあります。

このページでは、宅配クリーニングの選び方についてまとめました。

たくさんの宅配クリーニングサービスがあるということは、「自分に合うところを選べる」というメリットもあります。

クリーニングで重視するポイントを先に決めておけば、自分の要望に近いクリーニングを見つけやすいです。

宅配クリーニングを選ぶ9つのポイント

宅配クリーニングを選ぶポイントは、全部で9つあります。

  1. クリーニングしたい衣類の取り扱いがあるか
  2. 料金
  3. 送料の有無
  4. 納期
  5. 保管サービスの有無
  6. 「個別洗い」などの洗い方
  7. 追加オプション
  8. 万が一の際の賠償の有無
  9. 返送方法の違い

ひとつずつ詳しく説明していきます。

1:クリーニングしたい衣類の種類で選ぶ

服のイメージ画像

まず一番最初に確認するのが、「クリーニングしたい衣類の取り扱いがあるか」です。

ワイシャツやジャケットなど一般的な衣類であれば、たいていの業者でクリーニングが可能です。

しかし、着物やドレスなど特殊な衣類はクリーニングできる業者が限られています

また、料金より品質を重視する場合は、専門のクリーニング業者を利用するという手もあります。

例えば…

  • ハイブランドの洋服やドレスなど …高級衣類専門のクリーニング業者
  • 着物一式 …着物専門のクリーニング業者

という感じです。

2:クリーニング料金で選ぶ

「料金」のイメージ画像

クリーニング業者選びの大きなポイントとなるのが、料金と送料です。

クリーニングの料金体系は、大きく分けて4種類。

  • 単品
  • パック
  • 詰め放題
  • 定額

ワイシャツなどクリーニング単価が安い衣類をクリーニングする際は「単品」、ダウンやコートなどクリーニング単価が高い衣類をクリーニングするならパック料金がおすすめです。

各料金体系については、下記の記事でも詳しくまとめています。

関連記事:宅配クリーニングの単品・パック料金・詰め放題はどれがお得?違いやメリット・デメリットまとめ

単品料金

単品料金は、街のクリーニング店のように衣類の種類ごとに料金が決まっています

ワイシャツなど単価の安い衣類をクリーニングする際は単品料金がおすすめ。

反対に、ダウンやコートなどを単品料金でクリーニングすると、パック料金制に比べて高くつきます。

パック料金

パック料金は、衣類の枚数ごとに金額が決まっています

例えば…

  • 5点  5,000円
  • 10点 10,000円
  • 15点 15,000円

といった感じです。

申し込む前から「クリーニングに出すと合計でいくらかかるのか」がわかる点はメリットと言えます。

また、ダウンやコートなど単品料金が高めの衣類をパックでまとめて出すと割安になります。

パック料金は、冬物をまとめてクリーニングに出す際にはおすすめです。

詰め放題

詰め放題は、専用のバッグに好きなだけ衣類を詰めてクリーニングに出す方法です。

極端に言うと、1枚出しても10枚出しても料金はかわりません。
たくさん詰めるほどお得です。

ただし、詰め放題と言っても、実際は最大上限数が決まっている場合がほとんどなので、パック料金とあまり変わらないですね。

楽天市場などで探すと、上限がない詰め放題クリーニングもあります。
ただ、無理して詰め込むと型崩れの原因にもなりますし、詰め放題はあまりおすすめしません

月額制の定額クリーニング

定額クリーニングは、最近出てきた新しいクリーニングの形です。

定額クリーニングと言えば代表的なのが、クリーニングの「LACURI (ラクリ)」

ラクリでは「クリーニングの定期便」と称して、詰め放題の月額クリーニングを行っています

回数は月1回~選ぶことができ、1回のクリーニングに枚数制限はありません(専用のバッグに入る分だけ)。

申し込み手続きなどの手間がなくなるので、定期的にクリーニングを利用している方にはおすすめです。

3:送料の有無で選ぶ

送料のイメージ画像

宅配クリーニングを利用する際に注意しておきたいのが「送料」です。

いくらクリーニング料金が安くても、送料が高ければ意味がありません。

特に北海道や沖縄は、他の地域よりも送料が高くなりがちです。

宅配クリーニングの送料は、大きく分けて3つのタイプに分かれています。

  1. 指定されている地域からの利用なら送料無料
  2. クリーニング料金○○○円以上の利用で送料無料
  3. 一定の送料がかかる

できるだけ、送料無料で利用できるクリーニング業者を選ぶようにしましょう。

4:納期の早さで選ぶ

納期のイメージ画像

急ぎでクリーニングしたいときに重視するのが「納期」です。

店舗型クリーニングと宅配クリーニングの納期は、だいたい下記のとおりです。

  • 店舗型クリーニング 当日~2日ほど
  • 宅配クリーニング  1週間ほど(有料オプションで、もっと早く仕上がる場合もあり)

東京23区内など対象地域の場合は、リネットの「お急ぎ便」を利用すれば最短翌日~4日ほどで届きます(対象外の衣類あり)。

着用する予定がある衣類は、納期をしっかり確認して余裕をもってクリーニングに出しましょう。

5:保管サービスの有無で選ぶ

クリーニング店で行っている保管サービスのイメージ画像

保管サービスの有無も、宅配クリーニングを選ぶポイントになります。

保管サービスは、クリーニングに出した衣類を一定期間預かってくれるサービスです。

湿度や温度などが管理された場所で保管してくれるため、カビや虫食いなどの心配がありません。

保管サービスを利用することで、自宅の押し入れやクローゼットがスッキリするのも大きなメリットです。
特に、ダウンやコートなどはオフシーズンになると場所をとりますよね。

保管サービスの料金などは下記のとおり。
業者によって若干バラつきがあります。

料金クリーニング利用者は無料で利用できることが多い。
※中には有料オプションになっている業者もあり
保管期間6ヶ月~9ヶ月ほど(業者による)
受付期間・通年
・受付期間が決まっている

保管スペースには限りがあるため、受付期間中であっても受付を停止する可能性があります。

ちなみに、4月から受付開始で10月にお届けできる保管サービスが4/1の午前中に完売となってしまった業者もあるようですので、利用を考えている方は、早い申し込みをおすすめします。

6:「個別洗い」などの洗い方で選ぶ

クリーニングのイメージ画像

宅配クリーニングの中には、「個別洗い」を行っているところがあります。

「個別洗い」とは、お客様単位で衣類・布団などを洗ってくれるサービスです。

「他人の服と一緒に洗って欲しくない」と思っている方、衛生面が気になっている方は、個別洗いを行っているクリーニングを選びましょう。

個別洗いを行っているクリーニングと言えば、代表的なのはLACURI クリラボプラスキューブ などです。

7:追加オプションの種類で選ぶ

クリーニング工場のイメージ画像

6つ目の比較ポイントは有料オプションなどのサービスの違いです。

宅配クリーニング各社には、クリーニングに+αで追加できるオプションが用意されています。

例えば…

  • はっ水加工
  • 防虫防カビ加工
  • 汗抜き加工
  • 花粉防止加工

などですね。業者によっては、染み抜きやボタン付け、毛玉とりが有料のところもあります。

オプションを追加したいと思っている方は、利用したいオプションの料金などもチェックしてみてくださいね。
A社では染み抜きが無料なのにB社では有料だった、なんてこともあるので。

8:万が一の際の賠償の有無で選ぶ

主婦がホームページを確認しているイメージ画像

7つ目の比較ポイントは賠償基準です。

宅配クリーニング各社では、万が一のときの「損害賠償基準」を設けているところがほとんどです。

対面で衣類の受け渡しをしてくれる店舗型クリーニングと違い、宅配クリーニングでは相手の顔が見えません。
顔が見えないからこそ、衣類の破損・紛失などのトラブルの発生リスクが心配です。

きちんとしている業者であれば、賠償基準はホームページに明記されています。サービスを利用する前に目を通しておくと安心です。

反対に、賠償基準がホームページに明記されていない業者は対応が不安なのでやめておいた方が良いでしょう。

ちなみに、基準が定められていても時間が経過すると無効になりますので、衣類が戻ってきたらすぐに仕上がりを確認して下さいね。
発送前の衣類の写真を残しておくことも有効です。

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会では、「クリーニング事故賠償基準」が定められています。

きちんと営業を行っている業者であれば、何かトラブルが起こってしまった際に、基準に基づき対応してもらえます(賠償額を計算する算式もあり)。

また、厚生労働省が認めた「クリーニング業に関する標準営業約款」というものもあり、それに基づき営業している店には認定のSマークが付けられています。

公益財団法人 全国生活衛生営業指導センターのサイトから、Sマークを取得している店舗の検索が可能です。

9:返送方法の違いで選ぶ

宅配クリーニングから衣類が返送されてきたときのイメージ画像

クリーニング業者によって、返送の際の梱包方法に違いがあります

返送方法は、大きく分けると下記の2種類。

  1. たたんだ衣類をダンボールに入れて返送
  2. ハンガーにかけた状態でダンボールに入れ、返送

たたんだ衣類をダンボールに入れて返送された場合は、ダンボール箱が必要最小限の大きさですし、ハンガーを処分する手間がありません。

反対に、ハンガーにかけた状態で返送された場合はそのままクローゼットに保管できるので楽です。

たたみジワが気になる方には、ハンガー仕上げの宅配クリーニングをおすすめします。

まとめ

宅配クリーニングを選ぶポイントは、下記の8つ。

  1. クリーニングしたい衣類の取り扱いがあるか
  2. 料金
  3. 送料の有無
  4. 納期
  5. 保管サービスの有無
  6. 「個別洗い」などの洗い方
  7. 追加オプション
  8. 万が一の際の賠償の有無
  9. 返送方法の違い

宅配クリーニングは、店ごとに力をいれているサービスが異なります。
そのため、利用する際は、何を重視するのか決めてからクリーニング業者を選ぶとスムーズです。

自分の要望に合致したクリーニング業者を選ぶと、より満足度が高くなるでしょう。

当サイトでは、宅配クリーニング各社のレビュー・口コミをまとめた記事や、クリーニングするアイテム別におすすめの宅配クリーニングをまとめた記事があります。

宅配クリーニング選びの参考にしてみてくださいね。

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